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はては、首脳会談を口に乗せながら、それは与件が作り出され、結果物があってこそ行えるとまで言った。

17日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、これは対話の相手の言葉だとはとうてい信じがたいほどの悪態、理不尽な発言だと非難した。

同紙は、南朝鮮執権者の新年記者会見での発言の一言一言に米国の機嫌を取り、その歓心を買おうとするお粗末な心境がそのまま映っているとし、次のように強調した。