国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長と北朝鮮の張雄(チャン・ウン)IOC委員が週内にもスイス・ローザンヌのIOC本部で会談すると、AFP通信が8日までに報じた。北朝鮮選手団の平昌冬季五輪参加について議論する。

北朝鮮は平昌冬季五輪で、フィギュアスケートのペアで出場枠を獲得しながら出場意思を示していなかった。

張氏は6日に平壌を出発。立ち寄った北京の空港で、記者らに「(五輪に北朝鮮選手が)参加するだろう」との見通しを語っている。

またAFPによると、張氏とバッハ氏の会談では、北朝鮮がワイルドカード(推薦枠)として参加可能な種目や選手、参加規模についても話し合われる予定だという。