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キム・ジョンウン後継作業が安定的に行なわれており、金正日の急死の際に北朝鮮の急変事態の可能性は非常に低いとの展望が提起された。

チョン・ソンジャン世宗研究所首席研究委員は24日、国家人権委員会学びの場で開かれた「岐路に立った北朝鮮、金正日の選択は」が主題の現代北朝鮮研究会の創立10周年記念学術会議で「ポスト金正日体制が安定したシナリオに対応をしなければならない」と主張した。

同研究委員は、党代表者会でキム・ジョンウンが後継者としての地位が公式化されると指摘し、「キム・ジョンウンは、金正日が1980年の党大会で党中央委員会秘書、党中央委員会政治局常務委員会委員、党中央軍事委員会委員などに選出された様に選出されるだろう」と予想した。

「2009年から全ての報告がキム・ジョンウンを経て金正日に上げられる『党中央の唯一指導体制』が形成され始めた。キム・ジョンウンは最初に人民軍総政治局から報告を受け始め、現在では内閣からも報告を受ける段階に達した」と話した。

「結果的に、キム・ジョンウンは外交部門以外では金正日と同水準の影響力を獲得し、幹部は金正日とキム・ジョンウンを同レベルで見ている」と発言した。

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また、一角で提起されている張成沢の浮上による権力継承の不安定性に言及し、「権力継承に対する正統性、中央党組織の指導部に対する指導権、公安機関に対する指導権、軍隊に対する指導権などの核心指標を通じて比較すると、キム・ジョンウンの影響力が張成沢の影響力を圧倒する」と話した。

「金正日の急死時にはキム・ジョンウンが党と軍隊を指揮、張成沢が国家機高??Sに対外関係管理するシステムが具体化されており、韓国政府は可能性が希薄な急変事態にだけ備えていてはならない」と強調した。

イ・スンリョル梨花女子大教授は「2012年にキム・ジョンウン後継の公式化を目標に、今回の党代表者会でエリートを構成する可能性が高い。今回は後継権力の後見人の張成沢が党政治局常務委員に選出される可能性が高い」と見通した。

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「後継体制が今回公式化される可能性は高くない。今後、キム・ジョンウンは先軍領導体系の確立に向け、党のエリートよりは軍のエリートらを重用し、市場開放を絶対に認めない方針を貫くだろう」と展望した。