北朝鮮の平壌で28日、昨年5月の朝鮮労働党第7回大会で提示された「国家経済発展5カ年戦略」の遂行状況に関する党・国家・経済・武力機関活動家連席会議が行われた。朝鮮中央通信が伝えた。

朴奉珠(パク・ポンジュ)総理が報告し、「今年の闘いで現れた一連の欠陥と教訓について分析」して、「目標を勝利のうちに達成することについて述べた」という。

会議にはほかに朴永植(パク・ヨンシク)、呉秀容(オ・スヨン)、安正秀(アン・ジョンス)、盧斗哲(ロ・ドゥチョル)、崔輝(チェ・フィ)、朴太徳(パク・テドク)、李萬建(リ・マンゴン)の各氏が参加した。

同通信の報道全文は次のとおり。

党・国家・経済・武力機関活動家連席会議

【平壌12月28日発朝鮮中央通信】国家経済発展5カ年戦略遂行の2017年活動状況総括のための党・国家・経済・武力機関活動家連席会議が28日、平壌で行われた。

連席会議には、朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で共和国国務委員会副委員長である朴奉珠内閣総理と朴永植、呉秀容、安正秀、盧斗哲、崔輝、朴太徳、李萬建の各氏、党・武力・内閣・勤労者団体、省・中央機関の活動家、地方の党・政権機関、主要工場・企業所の活動家が参加した。

連席会議では、最高指導者金正恩委員長が今年の新年の辞で提示した課題と国家経済発展5カ年戦略遂行のための2017年の活動で収められた成果と欠陥が分析、総括された。

朴奉珠総理は報告で、最高指導者金正恩委員長が新年の辞で自力自強の偉大な原動力によって社会主義の勝利の前進を早めるための課題を提示し、民族史的大慶事、特大出来事を次々ともたらしたことについて指摘した。

また、朝鮮労働党の指導に従ってわが軍隊と人民が党が提示した今年の闘いの目標を決死の覚悟で貫徹するための自力自強の創造大戦を力強く繰り広げて誇らしい成果を収めたことについて述べた。

そして、今年の闘いにおいて収められた成果は最高指導者金正恩委員長の卓越かつ洗練された指導の立派な結実であると強調した。

報告者は、今年の闘いで現れた一連の欠陥と教訓について分析し、党が提示した国家経済発展5カ年戦略の目標を勝利のうちに達成することについて述べた。

続いて、人民経済の各部門別討論が行われた。---

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