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同紙は、今回、南朝鮮の執権者が米国の核威嚇・恐喝に対処したわれわれの自衛的な措置をまたもや「威嚇」に罵倒したが、これが同族のすることなら無鉄砲にけちをつけて挑戦するかいらいの意地悪い悪習の発露であると暴いた。

また、かいらい好戦狂らは「力の優位」だの、「確固たる抑止力」だのと言っていくらじたばたしても、米国の戦争手先の哀れな境遇は変わらず、そうするほどむしろ、抜き差しならぬ窮地により深く陥るということをはっきりと認識すべきだと主張した。

同日、「民主朝鮮」紙も署名入りの論評で、この上なく愚かなトランプなどに期待をかけていまなお反共和国対決妄言をオウムのように受け売りする南朝鮮の執権者が実に笑止千万であると嘲笑(ちょうしょう)した。---