20日付の北朝鮮の各紙は、「南朝鮮の執権者」としながら、韓国の文在寅大統領を糾弾する署名入りの論評を掲載した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

文氏は8日、青瓦台(大統領府)で就任後初めて全軍主要指揮官招請昼食会を開き、「確固たる対北抑制力を備えることが、北韓(北朝鮮)の挑発と韓半島(朝鮮半島)の戦争再発を許さないという強力な意志の表れ」と述べた。

また、韓国軍は北朝鮮による核や弾道ミサイルの攻撃を防ぐため、「韓国型3軸体系」という防衛構想を進めている。このなかには、有事の際、金正恩党委員長らを除去する「斬首計画」も含まれる。