韓国軍合同参謀本部によれば、21日午前8時4分頃、中西部戦線の非武装地帯(DMZ)で、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)兵士1名が韓国へ亡命。韓国軍が、亡命者の身柄を確保した。

兵士はDMZにある韓国軍の見張り所に向かってきたという。銃撃などはなかった。

先月13日には、韓国と北朝鮮が対峙する軍事境界線上の共同警備区域(JSA)において、北朝鮮軍兵士1名が韓国へ亡命した。この時、兵士は北朝鮮側の銃撃を受けて負傷したが、現在は回復に向かっている。

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