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「労働新聞」 先制攻撃能力保有に狂奔する日本を糾弾

【平壌12月20日発朝鮮中央通信】日本の反動層が朝鮮の「ミサイル基地を打撃できる能力保有」をうんぬんし、米国とノルウェーから戦闘機装着用の長距離攻撃ミサイルを購入しようと画策している。

種類を見れば、米国製JASSM―ER長距離巡航ミサイルとノルウェーが開発したジョイント・ストライク攻撃ミサイルなどである。

JASSM―ERは日本の航空「自衛隊」が保有している現存F15戦闘機に、ジョイント・ストライクは米国から輸入するステルス戦闘機F35に装着するようになるという。