サッカー東アジアE-1選手権女子で優勝した北朝鮮女子代表チームが19日、帰国した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

サッカー女子の東アジアE-1選手権で優勝した北朝鮮女子代表(2017年12月20日付労働新聞より)
サッカー女子の東アジアE-1選手権で優勝した北朝鮮女子代表(2017年12月20日付労働新聞より)

北朝鮮女子代表は、最終戦で日本と対戦して2―0で完封勝利。2013年、2015年に続いて3連覇を為し遂げ、アジア最強を証明した。

同通信によると、平壌国際空港で崔輝(チェ・フィ)国家体育指導委員会委員長と北朝鮮サッカー協会委員長の李龍男(リ・リョンナム)内閣副総理、金日(キム・イル)国体育相、関係者らが帰国した選手、監督を出迎え、花束を贈呈するなど熱烈に祝った。

サッカー女子の東アジアE-1選手権で優勝した北朝鮮女子代表(2017年12月20日付労働新聞より)
サッカー女子の東アジアE-1選手権で優勝した北朝鮮女子代表(2017年12月20日付労働新聞より)

選手、監督は、金日成主席と金正日総書記の銅像が立つ万寿台(マンスデ)の丘に上がり、花籠と花束を献じた。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

朝鮮女子サッカー選手たちが帰国

【平壌12月19日発朝鮮中央通信】2017年東アジアサッカー連盟E―1サッカー選手権大会で優勝した朝鮮女子サッカー選手たちが19日、帰国した。

8日から16日まで日本で行われた今回の選手権大会で、朝鮮選手たちは中国、南朝鮮、日本との試合で全て勝って優勝カップと金メダルを獲得し、2013年と2015年に続いて大会の3連勝を記録する赫々たる戦果をあげた。

今大会では、キム・ユンミ選手に2017年東アジアサッカー連盟E―1サッカー選手権大会の最優秀選手賞と最多得点者賞が、キム・ナムヒ選手に最優秀バック賞が、キム・ミョンスン選手に最優秀ゴールキーパー賞が授与された。

平壌国際空港で、国家体育指導委員会委員長である朝鮮労働党中央委員会の崔輝副委員長と共和国サッカー協会委員長である李龍男内閣副総理、金日国体育相、関係者が選手と監督を出迎えた。

スポーツマンと家族が選手、監督に花の首輪をかけてやり、花束を与えながら競技成果を熱烈に祝った。

勝利の報告を抱いて選手、監督は、金日成主席と金正日総書記の銅像が立つ万寿台の丘に上がった。

彼らは、主席と総書記の銅像に花籠と花束を献じ、あいさつした。---

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