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「労働新聞」 特等対決狂の本性をさらけ出した南朝鮮かいらい国防部長官の妄動を糾弾

【平壌12月13日発朝鮮中央通信】先日、南朝鮮かいらい国防部長官の宋永武逆徒がかいらい国会で、われわれの大陸間弾道ロケット「火星15」型試射に言い掛かりをつけ、米国が「海上封鎖」を要請すれば「積極的に、肯定的に検討し、参与する」と言った。

そうかとすれば、戦術核兵器の再配備に関連する保守野党議員の主張に対して、「同じ考え」だとけん伝した。

これに先立って、かいらい海洋戦略研究所が主催した講演では、自分らが米国から戦時作戦統制権を返されるとしても米軍撤退と連合軍司令部の解体はないだろうと青筋を立てた。