北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は3日、米韓両空軍が4日から行う定例の合同軍事演習「ビジラント・エース」を糾弾する論評を掲載した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

今回の演習は、米国の最新鋭ステルス戦闘機など約230機の航空機が参加し過去最大規模になる。

論評は、演習に対して、「共和国に対する重大な軍事的挑発として、敵の核戦争挑発策動がどれほど危険な段階に至ったのかをよく示している」と述べた。

つづけて、「米国とかいらいの連合空中訓練はそうでなくても緊張した朝鮮半島情勢を核戦争勃発の局面へより近づかせる危険な挑発妄動である」と糾弾した。