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インタビュー対象者:黄海南道海州の住民

日時:7月

1. 海州市場基本物価(両社市場基準/6月20日)

米(1キロ) 560ウォン
トウモロコシ米(1キロ) 250ウォン
卵1つ70ウォン
豆腐一丁70ウォン
豚肉(1キロ) 2,500ウォン
大豆油(1キロ) 1,500ウォン
100ドル12万ウォン

2. 後継者関連情報

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4軍団政治部少佐に直接聞いたが、軍内部でキム・ジョンウンに対する話があったという。9月の党代表者大会で後継者に確定すると言われている。

3. 電気は一日平均でどれくらい来るのか?

重要機関や工場がある地域は、一日平均で7〜8時間程が送られてくる。しかし、一般平民がいる地域は、一日に2〜3時間程度だ。夏場でこの程度の送電はマシな方で、冬場には水力発電所が停止する為、1〜2時間しか提供されない。我が家は地域が良く7〜8時間程送電されている。普段は夕方に3〜4時、残りは明け方から昼間までに送電される。

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4. 海州で韓国の放送を見ることができるのか?

海州ではKBS1・2、SBSが受信できる。夕方に電気が入っていれば大部分の家庭は韓国の放送を見ているようだ。韓国の放送を見れば逮捕される危険があるが、それでも可能な人は見ているるようだ。もちろん互いに言わずとも察しているが、韓国の放送に対する会話はしない。 北朝鮮ではテレビを購入する際には保衛部に登録をしなければなず、保衛部はチャンネルを回すことができないように固定させる。そして、保衛部の検閲を半月に一回ずつ通うようだ。裕福な家庭では登録したテレビ一台と秘密のテレビの二台を持っている。また、韓国の放送を見る際には固定器具を外し、見た後に再び固定させる人々もいる。

5. 最近、餓死者がいると言われているが生活水準はどれ程か?

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白米を食べれる人は幹部、外貨稼ぎの人々しかない。30〜40%の人々が草の粥を食べている。40〜50%はトウモロコシご飯を食べている。これまで黄海南道では飢える人が多くなかった。苦難の行軍の時にも飢死にした人が多くなかったが、貨幣改革によって飢える人が続出している。飢死したという噂が聞いたが、直に知っている情報は無い。

6. 貨幣改革後の民心は?

これまで数十年に渡って「白いご飯に肉のスープを食べさると言ってきたが、相変らずの有様だ」と言い、もう党の話は何も信じる事が出来ないと身近な人と話している。以前とは違い民心が変わったことを実感できる。

7. 貨幣改革の理由は何だと聞いているのか?

奄ナはお金を持った個人が増えた為、この金を回収する為に貨幣改革が行われたと言われている。キム・ジョンウンの功績作りの為とも言われている。

8. 貨幣改革前と比較した時、市場で商売をする人は多いか?

貨幣改革前と比べると商売をする人の数は同じだ。しかし、物を買う人が以前と比べ60%の水準まで落ちたようだ。商売にならない為、商売をする人も苦しいようだ。貨幣改革によって個人のお金がなくなり、それによって購買力が低下した。まだ回復を出来ずにいる状況だ。

9. 公開処刑は行われたか?

最近は公開処刑はなかった。市保安の刑務官から聞いたが、死刑囚を金槌で殴って殺す内部処刑が行われているという。裁判を受けた後、6ヶ月後には内部処刑を行うがほとんどが衰弱している為、何の抵抗も無く死んでいくという。内部処刑をする理由は、最近の民心の悪化が原因だと言われている。内部処刑の対象者は、強盗、強姦、殺人などの重罪犯だ。一番最近の公開処刑は3年前だと思う。

10. 最近の犯罪ケースについて

最近では売春事件が多い。少女が生活苦が原因で売春を行うようだ。10代後半から40代半ばまでの女性が行っている。バス停、汽車駅、市場などの人々が多く行き交う所に集中している。売春方法は女性が先に個人運営の旅館を取り、そこの主人が客引きを行う形で成り立っている。個人が直接客を捕まえて行う場合もある。価格は1000ウォンから4〜5,000ウォンまでで形成されている。個人への分け前までは分からない。

駅前、バス停で夕方に旅館の主人が客引きをする場合が多く、市場では個人が客引きをする場合が多い。若い女性の10人に1〜2人は売春をしていると思われるほどだ。貨幣改革後に急激に増えた。貨幣改革前までは、これほど多くなはかった。

11. 最近、韓国が送ったビラを見たことがあるのか?

延安郡白川郡青丹郡などに多くのビラが落ちているという。海州にも時折落ちることはあるが、稀である。海州だけでなくピョクソン、チャンヨン、テタンまで飛んで行く。奄ナはビラにドルがついている場合もあるという。この頃友人同士でドルを拾いに行こうと冗談を言ったりもする。出勤しても仕事が碌にない為、ビラについているドルを拾いに行こうという事だ。最近ではビラを拾っても通報する人はほとんどいない。発見すれば隠れて読んで、お金やその他生活に必要な物があれば持ち帰る。また、ビラを呼んだ事が発覚しても、処罰は受けない。ビラを拾った人は良質の紙に驚き、次に内容を見て驚くという。以前は嘘だと感じたが、今ではほとんどを事実だと信じる雰囲気だ。まだ、ビラの内容を互いに討論をしたり、奄?マ極的に広める事はできないが、以前とは雰囲気が変わったことは事実だ。

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