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28日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、これは反米・自主的な国、潜在的なライバルを力で脅かし、世界の支配者に君臨しようとする米帝の暴悪非道で侵略的な正体を再度明白に暴露していると暴いた。

同紙は、看過できないのは米国が共和国の「核・ミサイル脅威」なるものを口実にして莫大な予算をつぎ込み、朝鮮半島に対する侵略と世界覇権戦略を実現してみようと狂奔していることだとし、次のように指摘した。

歴史は、米国の軍事費が増えるほど列強間の軍備競争が深化し、世界の平和と安全が破壊され、特に朝鮮半島と地域で核戦争の危険が増大してきたということを示した。