北朝鮮の朝鮮中央通信は25日、第13回アジア欧州会合(ASEM)外相会合で「わが共和国の尊厳をまたもや侵害するいわゆる『議長声明』なるものが採択された」と非難する論評を配信した。

ミャンマーで開かれたASEM外相会合は21日、北朝鮮の核実験や弾道ミサイル発射を強く非難する議長声明を発表した。

論評は、「アジアと欧州のひとかどの外交巨頭らが一堂に会したASEM外相会議が、わが体制の実状と朝鮮半島の現実に対するひどい無知と偏見でいっぱいの『議長声明』を採択したのは、わが共和国の自主権と尊厳に対する正面切っての挑発である」と非難した。