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北朝鮮で6日から開かれていた36年ぶりの朝鮮労働党第7回大会が閉幕した。大会期間中、北朝鮮当局は全国民に対して「出勤して朝鮮中央テレビを視聴せよ」という指示を下した。テレビ放映を通じて、金正恩党委員長の「偉大性」と党大会の意義をすり込むためだ。

テレビ放映のため、電力事情の悪い農村地域に電力を特別供給するほどの力の入れようだったが、その一方で、多くの工場、企業所に対する電力供給がなくなり、稼働が停止するなど本末転倒の事態まで発生した。

覚せい剤不足が党大会に影響

北朝鮮当局は、躍起になって党大会の宣伝を徹底化しているが、多くの庶民が党大会自体に関心を持たなかった。それどころか、党大会前後から強化された統制への反発を強めている。