金正恩氏のやりたい放題が韓国新政権に「無様な失敗」の烙印を押す

北朝鮮が14日、弾道ミサイル1発を発射した。韓国軍合同参謀本部によると、飛行距離は700キロ以上。今年に入って7回目となるミサイル発射だ。米トランプ政権は4月以後、北朝鮮に対する軍事的圧力を強めているが、金正恩党委員長は核とミサイルを断念するような姿勢を一切見せていない。

そして、今回のミサイル発射によって、北朝鮮との対話姿勢を打ち出す韓国の文在寅政権は、早くも試練を迎えることになった。

地雷で吹き飛ぶ兵士

今回のミサイル発射は、文氏が大統領に就任後初めてとなる。文氏は14日、「国連安保理決議の明白な違反であるだけでなく、朝鮮半島はもちろん国際平和と安全に対する深刻な挑発行為だ。