「送られたらオシマイ」北朝鮮の若者が恐れる”陸の孤島”への片道切符
米政府系放送のラジオ・フリー・アジア(RFA)は、北朝鮮当局が建設現場や炭鉱などの「困難な配置先」への志願を長年にわたり若者に強要している結果、派遣を回避するために賄賂が横行していると報じた。
RFAによると、咸鏡南道の住 ...
「2月には穀物が尽きた」北朝鮮の食卓に見え始めた大飢饉の影
北朝鮮の一部農村地域で、食料が完全に底を突く「絶糧世帯」が相次いでいることが分かった。住民の間では、豆腐の搾りかすやトウモロコシ粉を混ぜた代用食でかろうじて飢えをしのぐ状況が広がっており、深刻な食糧難の兆候が改めて浮き彫りになっている ...
「遠隔操作の機関銃」でイラン核科学者を排除…モサド”暗殺技術”の実態
2月28日以降の対イラン攻撃では、軍や情報機関の幹部が相次いで標的となった。複数の要人がほぼ同時に排除されたとされる今回の作戦は、極めて高い精度を示している。こうした「個人を狙う攻撃」は突発的なものではなく、過去から連続する作戦の延長 ...
北朝鮮、ロシア派兵軍の「戦功記念館」来月完成へ 結束強化狙いか
北朝鮮がロシアへの派兵部隊を顕彰する記念施設の建設を進めており、来月にも完成する見通しであることが分かった。国営の朝鮮中央通信が17日、伝えた。
同通信によると、金正恩党総書記は16日、「海外軍事作戦戦闘功績記念館」の建設 ...
「北朝鮮の戦争経験」に注目…米情報機関、核・ミサイル増強も警戒
米情報当局は、北朝鮮による核・ミサイル戦力の増強について、北東アジアの安全保障環境を大きく左右する「核心的な不安定要因」と位置づけ、警戒レベルを一段と引き上げた。さらに、ロシアのウクライナ侵攻への関与を通じて北朝鮮が実戦経験を蓄積して ...
「核で米空母を無力化せよ」金正恩、イラン戦争から教訓…軍上層部に指示
韓国の独立系メディア「サンドタイムズ」は19日、北朝鮮が米国とイスラエルによる対イラン軍事攻撃を受け、「核を保有しない国家は戦争の惨禍に直面する」との論理を軍上層部に強調し、核戦力強化を指示したと報じた。特に、米軍の空母打撃群を念頭に ...
イラン「国家の金庫」はなぜ破られたか…モサドの核文書奪取作戦
米国とイスラエルが2月28日に開始した対イラン攻撃は、体制中枢を狙う「斬首作戦」として世界に衝撃を与えた。最高指導部の所在や移動経路が事前に把握されていたとみられる精密さは、単なる軍事力では説明がつかない。その背景として改めて注目され ...
標的はドローン、「空飛ぶ戦車」が手にした新兵器…APKWS IIとA-10”最高の相性”
米空軍のA-10「サンダーボルトII」が、中東の空で新たな「獲物」を狩り続けている。かつてソ連軍の戦車軍団をなぎ倒すために設計された巨体がいま、狙いを定めているのは、安価で執拗な自爆ドローンだ。この任務において、A-10の右腕となって ...
スコップを手に不機嫌なジュエ…父・金正恩との「後継者修業」で疲れか
北朝鮮の金正恩総書記が、娘の金主愛氏を伴って国家行事に登場する光景は、もはや特別なものではなくなりつつある。
最近も西部地区の長距離砲兵部隊によるロケット砲射撃訓練を視察し、韓国全土を射程に収める火力を誇示したが、その場に ...
飢える北朝鮮で“土地争奪”の暴力事件「生存と直結した問題」
北朝鮮北東部の農村で、未利用地の配分を巡る競争が激化し、農民同士の衝突に発展する事態が起きている。住民の生活難が深刻化する中、わずかな収入源を巡る対立が表面化した格好だ。
咸鏡北道のデイリーNK消息筋によると、温城郡のある ...
