北朝鮮で政府声明を支持する平壌市民集会
北朝鮮の平壌で9日、同国政府が7日に発表した声明を支持する平壌市民集会が金日成広場で行われた。朝鮮中央通信が10日、伝え…
北朝鮮メディア「制裁決議は正面切っての挑戦」
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は9日、国連の制裁を受けても核開発と経済建設を同時に進める並進路線を続けると主張する社…
北朝鮮「不法非法の制裁決議を断固と粉砕する」…国連を非難
北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会（ア太委）のスポークスマンは8日、国連安全保障理事会が採択した制裁決議第2371号を「…
北朝鮮政府「断固たる正義の行動へ移る」…声明で国連制裁決議に反発
北朝鮮政府は7日、国連安全保障理事会が採択した制裁決議に対して、「われわれの自主権に対する乱暴な侵害であり、わが共和国に…
北朝鮮「制裁決議採択なら相応の後続措置」
北朝鮮外務省の報道官（スポークスマン）は14日、朝鮮中央通信の質問に答える形で、米国が弾道ミサイル「火星14」型をめぐり…
北朝鮮「核抑止力を強化」…国連討論会でアピール
先月28日、国連安全保障理事会で開かれた大量破壊兵器の不拡散を巡る討論会で北朝鮮の代表が、「核戦力強化は自主権行使である…
北朝鮮メディア「不信と対立を激化させている」…韓国政府を非難
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は11日、韓国政府が国連の対北朝鮮制裁を支持したと非難する署名入りの論評を掲載した。同…
北朝鮮外務省、安保理制裁を「悪らつな敵対行為として全面排撃」
北朝鮮外務省の報道官（スポークスマン）は4日、国連の安全保障理事会が同国の核やミサイルの開発に関わる個人や団体を制裁対象…
北朝鮮外務省、国連安保理の報道声明に反発
北朝鮮外務省の報道官（スポークスマン）は23日、国連安保理が弾道ミサイル「北極星2」型の試射に対して言い掛かりをつけたと…
北朝鮮、ミサイル非難の報道声明に「横暴誹謗な内政干渉」
北朝鮮外務省の報道官（スポークスマン）は16日、同国が14日に発射した弾道ミサイルをめぐり、国連安全保障理事会が重大な違…
安保理、北ミサイル非難の報道声明
北朝鮮による14日の弾道ミサイル発射を受け、国連安全保障理事会は15日（日本時間16日午前）、安保理決議の重大な違反だと…
安保理が緊急会合開催へ…北朝鮮のミサイル発射で
北朝鮮による14日の弾道ミサイル発射を受け、国連安全保障理事会が16日午後（日本時間17日午前）に緊急会合を開く。日米韓…
北朝鮮国連代表部「米国こそ国際テロの元凶」
北朝鮮の国連代表部は11日、米CIAと韓国国家情報院が結託してテロを企んだと主張する公報文を発表。12日、朝鮮中央通信が…
国連特別報告者、北朝鮮で障がい者の人権状況を調査
北朝鮮の朝鮮中央通信は9日、国連人権理事会で障碍者の権利を担当するカタリナ・デバンダス・アギラル特別報告者が、今月2日か…
国連の特別報告者が訪朝…障がい者の人権調査で
国連人権理事会で障碍者の権利を担当する特別報告者が2日、北朝鮮での障碍者の人権実態を調査するため現地入りした。朝鮮中央通…
北朝鮮国連代表部「核戦力を打ち固めたのが正当であるかを実証する」
北朝鮮の国連代表部は26日、「朝鮮半島情勢悪化の根源である米国・南朝鮮合同軍事演習が公然と黙認されているのが、こんにちの…
国連特別報告者が初の北朝鮮訪問へ…障がい者の人権実態を確認
国連人権理事会（ジュネーブ）は27日、人権問題に関する特別報告者が来月3日～8日に北朝鮮を訪問し、子供を含む障碍者の人権…
北朝鮮外務省「核戦力は米国の脅威から守り抜くための正義の霊剣」
北朝鮮外務省の報道官（スポークスマン）は26日、「米国は、4月国連安保理議長職を占めた機会を利用してわれわれのいわゆる非…
さらなる挑発に「重大な措置」…安保理、北ミサイル非難の報道声明
国連安全保障理事会は20日、北朝鮮による16日の弾道ミサイル発射実験を強く非難し、即時に挑発行為を止めるよう要求する報道…
米国連大使「次の国際的危機は北朝鮮で発生する可能性」
米国のニッキー・ヘイリー国連大使は18日（現地時間）、国連安全保障理事会で開かれた「人権と武力衝突」というテーマの国際会…
北朝鮮メディア「核兵器拡散の元凶がまさに米国である」
北朝鮮の朝鮮中央通信は8日、「国連駐在米国代表という者が『北朝鮮の核脅威』のため核兵器禁止条約の交渉は非現実的だと妄言を…
国連、北朝鮮の子どもへの栄養支援事業を中断
国連の世界食糧計画（WFP）は、北朝鮮の子どもなど19万人を対象に行ってきた栄養支援事業を中断した。米政府系のラジオ・フ…