金正恩党委員長はやはり、人権問題で墓穴を掘るのだろうか。

北朝鮮の平壌で政治スローガンの書かれたポスターを盗もうとした容疑で逮捕され、17ヶ月ぶりに昏睡状態まま解放された米国の大学生、オットー・ワームビア氏が現地時間の19 ...

治安維持を名目に強権を振りかざし、庶民に横暴の限りを尽くしている北朝鮮の秘密警察が4人の女性をスパイ容疑で逮捕したという。しかし、現地情報筋によると、女性たちはワナにはめられたようだ。

女子大生を拷問

情報筋によると、咸鏡北 ...

北朝鮮の金正恩党委員長は、2015年の新年の辞で「森林の回復戦闘を力強く繰り広げ祖国の山々を緑の森に覆われた黄金山に転換させなければならない」と述べ、「全国樹林化」、つまり個人耕作地を没収し、そこに木を植えるという政策を始めた。

北朝鮮の市場経済を牽引する女性たちが、漁に出て日本海で荒稼ぎしているという。かつての日本同様、北朝鮮でも女性が漁船に乗り込むことをタブー視する風潮があったのだが、それも変わりつつあるのだろうか。

北朝鮮は表向きは男女平等を ...

韓国軍合同参謀本部によると、13日に韓国に亡命を求めてきた北朝鮮の兵士は、韓国軍が拡声器で流す対北放送を聞き、亡命を決断したという。

この兵士は13日午後7時50分頃、南北の軍事境界線を越え、韓国側の京畿道(キョンギド)漣 ...

朝鮮労働党の機関紙・労働新聞は5月12日、南浦(ナムポ)有色金属圧延工場の初級党委員会の副委員長だったチェ・ギヒョンさんを偲ぶ記事を掲載した。チェさんは持病を抱えつつも、休日返上で建設現場に通い熱心に働いていたが、ついには激しく吐血し ...

北朝鮮人権白書を読む(5)

北朝鮮を脱出し、韓国入りした人(脱北者)の数は累計で3万人を超えているが、中国にはこれよりはるかに多くの脱北者が潜伏していると言われている。その数は一説に10万人を超えるとも言われる。

だが、韓国 ...

韓国情報機関・国家情報院(国情院)は15日、国会情報委員会で、北朝鮮の金正恩党委員長の今年のこれまでの公開活動は51回で、前年同期と比べ32%減少したと報告した。

同報告によれば、正恩氏の公開活動は2013年から減少傾向に ...

北朝鮮当局に昨年身柄を拘束され、今週になり昏睡状態で釈放された米国人学生オットー・ワームビア氏(22)の治療チームが15日に記者会見し、同氏が昨年3月の判決直後に昏睡状態に陥ったのは「ボツリヌス中毒症のため」とした北朝鮮側の主張を事実 ...

北朝鮮人権白書を読む(4)

韓国の政府系シンクタンク・統一研究院が今月8日に発表した「北朝鮮人権白書2017」(以下、人権白書)は、北朝鮮が金正恩体制になって以降も、自国民に対する深刻な人権侵害を続けている実態について述べている。