北朝鮮は、一時期よりは改善したものの、依然として食糧供給が脆弱な状態にある。ドイツの飢餓援助機構と米国の国際食糧政策研究所が今月発表した2018年版世界飢餓指数で、北朝鮮は調査対象119カ国中109位となり、5段階評価の3番目の「深刻 ...

いまだに国際社会の制裁下に置かれている北朝鮮では、老若男女問わず外貨稼ぎに動員されている。子どもたちは学校から様々な課題を押し付けられ、夏休みがふっとんでしまうほどだ。

国連安全保障理事会の制裁措置では、北朝鮮のほとんどの ...

北朝鮮当局は今年初めから非社会主義現象に対する取り締まりを強化している。非社会主義とは、密輸、賭博、売買春、違法薬物の密売や乱用、ヤミ金融、宗教を含む迷信などに加え、韓国など外国のドラマ・映画・音楽の視聴など、当局が考える社会主義にそ ...

「朝鮮労働党員は偉大な首領・金日成同志が切り開き、偉大な指導者・金正日同志が率いる主体革命偉業、社会主義偉業のために全てのものをみな捧げ、闘争するチュチェ(主体)型の革命家である」(朝鮮労働党規約より)

北朝鮮の朝鮮労働党 ...

北朝鮮ほど、国家が国民を厳しく統制している国はない。言論の自由も結社の自由も認められておらず、株式会社や市民団体、またはヤクザのような私的集団は存在しない。だからそうした勢力同士の利害のぶつかり合いもないはずなのだが、それはどこまでも ...

韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相は10日に行われた国会の国政監査で、北朝鮮への独自制裁の解除検討に言及した。これをきっかけに、対北朝鮮外交を巡る米韓の亀裂が明らかになっている。

康氏の発言があった夜、トランプ米大統領は ...

米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)によれば、北朝鮮の金正恩党委員長は3年前、避妊と妊娠中絶を禁止し、これに背けば懲役3年の刑に処すとの命令を出した。避妊も中絶ももともと法で禁じられていたのだが、形骸化していた。しかし少子化が進 ...

北朝鮮で、女性エリートの活躍が際立っている。筆頭は金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党第1副部長だが、金正恩党委員長の妹であり、彼女の活躍自体は意外なものではない。

しかし、北朝鮮の対日・対米外交で女性が前面に立つのは、いま ...

金正恩氏が、いささか有頂天になり過ぎているようだ。

韓国青瓦台(大統領府)は9日、北朝鮮の金正恩党委員長がローマ法王フランシスコの訪朝を要請したと明かした。文在寅大統領が17、18日にバチカンを公式訪問した際、法王フランシ ...

海上自衛隊の旭日旗(自衛艦旗)掲揚を巡る日韓の摩擦に絡み、北朝鮮メディアが日本に対する非難を強めている。旭日旗を巡っては、韓国南部・済州島で11日に開かれる国際観艦式で、韓国側が海自の護衛艦に対し旭日旗を掲げないよう要求。日本はこれを ...