金正恩氏、「海外軍事作戦戦闘偉勲記念館」を現地指導 対外参戦を正当化
北朝鮮の朝鮮中央通信は14日、金正恩総書記が13日、「海外軍事作戦戦闘偉勲記念館」の建設現場を訪れ、現地指導を行ったと報じた。海外での軍事作戦に参加した兵士を「英雄」として顕彰する施設の建設を通じ、対外軍事介入の正当性を内外に強くアピ ...
「忠誠」より米ドル――北朝鮮党大会を揺るがす腐敗醜聞、緊急検閲で幹部粛清
北朝鮮で今月下旬に予定される朝鮮労働党第9回大会を前に、代表者選出を巡る大規模な不正疑惑が浮上し、中央党主導の緊急検閲が実施されていることが分かった。韓国の独立系メディア「サンドタイムズ」が14日、複数の対北朝鮮消息筋の話として伝えた ...
見下ろす金与正、頭を下げた韓国 北朝鮮が南北の「序列」を見せつけた
2026年1月に発生した平壌へのドローン侵犯事件は、南北関係の力学を決定的に変える転機となり得る。発端は、平壌上空に無人機が侵入したと北朝鮮が発表したことだった。当初、韓国政府は軍の関与を否定し、責任回避に終始した。
北朝 ...
「核兵器は北朝鮮繁栄の手段」ロシア外相、安保理制裁阻止を明言
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相が12日、北朝鮮の核兵器保有について「現代社会において繁栄を保証する主要な手段だ」と述べ、事実上正当化する発言を行った。ウクライナ侵攻を機に国際社会で孤立を深めるロシアが、北朝鮮との関係強化を一段と鮮明に ...
「どこまで持ちこたえられるか」北朝鮮”国家密輸”が全面停止
北朝鮮当局が今月下旬に第9回党大会を開催すると発表する中、今月初めから平安北道、咸鏡北道、慈江道一帯で行われてきた国家密輸が全面的に中断されたことが分かった。これにより、輸入品の密搬入に支障が生じ、住民生活にも影響が及ぶとみられる。
「わが子を死地には行かせない」ロシア派兵を避ける”最期の手段”に賭ける北朝鮮の親たち
北朝鮮で高級中学校(日本の高校に相当)の卒業生たちの召募(徴兵)時期が近づくにつれ、親たちの間に緊張感が広がっている。国営メディアがロシア派兵や戦死者の消息を大々的に伝えた後、「何としても軍隊に行かせない」という動きが拡散しているとい ...
「骨と皮だけ」で吊し上げられた北朝鮮男性の許されざる罪
今月初め、北朝鮮・平壌市で反動思想文化排撃法違反の容疑により逮捕された男性に対する「公開批判(吊し上げ)」が行われたことが分かった。
デイリーNKの平壌市消息筋によると、「平壌市安全部は1日、西城区域の会館に市内の多数の住 ...
無人機侵入で韓国に強硬警告…北朝鮮・金与正氏が談話
北朝鮮の朝鮮労働党中央委員会の金与正(キム・ヨジョン)副部長は12日、韓国から侵入したとする無人機問題をめぐり、「韓国当局は主権侵害挑発防止措置を講じるべきであろう」と題する談話を発表し、再発時には「比例性を超越する対応」を取ると強く ...
北朝鮮幹部が金正恩を「組織的に詐欺」…気づいた本人が現場で激怒
北朝鮮の重要拠点、竜城(リョンソン)機械連合企業所の現代化事業を巡り、現場幹部らが数年間にわたり金正恩(キム・ジョンウン)総書記を組織的に欺いていた疑いが強まっている。韓国の衛星画像分析企業「SIアナリティクス」が11日に公開した最新 ...
締め付け統治が生む脆弱国家…金正恩が突き進む「限界」と「自滅」
北朝鮮は、国際制裁の長期化、自然災害の頻発、慢性的な食糧不足、感染症流行など、複合的危機にさらされ続けている。こうした状況下で金正恩政権は、社会統制と国家動員の強化によって危機管理を図ってきた。
しかし、韓国の政府系シンク ...
