密輸ですらも政府が主導する北朝鮮の摩訶不思議な貿易システム
北朝鮮には「国家密輸」という摩訶不思議な言葉がある。
本来、密輸と言えば業者同士で行うものだろうが、北朝鮮では国家機関が介入して、隣接する中国の税関を介さずに輸出入を行う密輸が行われている。これが「国家密輸」だ。中国当局は ...
「現役から去って物乞いに」エリートの末路が深刻な北朝鮮
朝鮮半島では昔から、春から初夏にかけて食糧不足が深刻化する「ポリッコゲ」(麦の峠)の季節を迎える。前年の収穫の蓄えが底をつき、初夏に麦の収穫が始まるまでの間、食べるものがなく、人々は飢えに苦しむ。韓国ではもはや死語に近いが、北朝鮮では ...
北朝鮮、最高人民会議で「代議員法」を採択
北朝鮮の平壌で13日、最高人民会議常任委員会第14期第31回全員会議が行われ、各級人民会議代議員法が審議のうえ採択された。朝鮮中央通信が伝えた。
同通信によれば、「各級人民会議の期間、休会の期間に代議員が順守すべき活動原則 ...
2週間で北朝鮮ウォンの価値が3分の2に…経済の混乱が加速
「昨年夏まで1ドルに8000北朝鮮ウォン台に留まっていたレートが、最近になって1万3000北朝鮮ウォンになった。場所によっては1万4000北朝鮮ウォンを付けているところもある」
これは今月2日、米政府系のラジオ・フリー・ア ...
国境警備隊が強盗に変身…食糧難の北朝鮮で治安悪化
北朝鮮の西海岸一帯では、早どれのジャガイモが実りつつある。3月から6月の「ポリッコゲ」(麦の峠)と呼ばれる春窮期に終わりを告げるのが麦とジャガイモの収穫開始だが、早生種はそれに先駆けて収穫できる。ところが、あまりの食糧難のひどさに、泥 ...
北朝鮮の14歳少女に「生き恥」強制の見せしめの刑
北朝鮮でも「韓国」と自由に呼べるようになった、わけではなかった。
北朝鮮では、韓国のことを常に「南朝鮮」と呼び続けていた。朝鮮半島における唯一の正統性を持つ政権であることを国の内外に主張しつづけてきた。それは韓国とて同じで ...
北朝鮮人権巡り非難応酬 日米韓と中ロ、安保理会合
【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は12日、北朝鮮の人権状況を協議する公開会合を開いた。要請した日米韓は、国民生活を犠牲にして核・ミサイル開発を推進していると主張。中国とロシアは、安保理制裁が市民の生活困窮を招いている可能性がある ...
「年長者の優位」は昔の話…北朝鮮で進む伝統秩序の崩壊
儒教を排除したはずだが、儒教的社会秩序が色濃く残っているのが北朝鮮社会の特徴の一つだ。年少者が年長者を敬う「長幼の序」は当たり前の社会規範だ。
そんな年齢秩序に背くことは、非常に不道徳なこととされるが、その崩壊が一部で進ん ...
「朝ロは不敗の戦友、百年大計の戦略的関係」金正恩氏、プーチン氏に祝電
北朝鮮の金正恩国務委員長(朝鮮労働党総書記)が12日、「ロシアの日」に際して同国のプーチン大統領に祝電を送った。朝鮮中央通信が伝えた。
「ロシアの日」は1990年6月12日、ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国人民代議員大会 ...
殺気立つ民衆が軍将校をリンチ…北朝鮮「権力不信」の末期症状
インドのチャッティースガル州のアランで7日早朝、牛を運んでいたトラックが15人から20人の自警団に襲われ、ドライバー2人が死亡、1人が重傷を負ったとタイムズ・オブ・インディア紙が報じた。トラックは牛の密売を疑われ襲撃されたものと見られ ...
