F35とSu57「ステルス対決」現実味――中東緊迫、次元の異なる空中戦へ
米国とイスラエルがイランへの軍事的圧力を一段と強める中、近い将来、両軍のF-35戦闘機とイラン空軍のSu-57が直接対峙する可能性が現実味を帯びてきた。実現すれば、世界初となる本格的な「ステルス戦闘機同士の実戦対決」となり、現代空中戦 ...
金正恩の娘ジュエ、北朝鮮「新女王」への2つの難題
今月下旬、北朝鮮の平壌で朝鮮労働党第9回大会が開かれる。焦点の一つは、金正恩総書記の娘であるジュエ氏が、公式の場に姿を現すかどうかだ。党大会は体制の方向性と指導部の序列を内外に示す最重要の政治行事であり、そこにジュエ氏が登場すれば、後 ...
北朝鮮、ベラルーシにミサイル発射台部品を輸出
親ロシア国家であるベラルーシと北朝鮮が、昨年末に数トン規模の食肉とミサイル発射台用車両部品を交換する取引を行っていたと、米国の北朝鮮専門メディア「NKニュース」が6日(現地時間)に報じた。
ベラルーシの独立系メディア「ジェ ...
安保理、対北朝鮮人道支援17件を制裁除外 米が慎重姿勢を転換
国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会(1718委員会)は6日までに、北朝鮮向けの人道支援事業17件について、国連制裁の適用除外を認めることを全会一致で決定した。複数の外交筋が明らかにした。医療、栄養、衛生分野を中心とする支援が対象で、 ...
届いた食糧「たったこれだけ」…プーチンと習近平にしてやられた金正恩、経済危機に突入か
米北朝鮮専門メディア「NKニュース」は1月26日、ロシアが北朝鮮に小麦粉540トンを送ったと報じた。数字だけ見れば支援に映るが、慢性的な食糧難に苦しむ北朝鮮の需要を満たすにはあまりにも小規模だ。
実際、昨年1月から7月まで ...
中国、北朝鮮産品「違法流通」の摘発強化…関係冷却化が深刻
中国当局による北朝鮮産たばこの違法な流通取り締まりが、徐々に強化されている。中国遼寧省丹東周辺で、正式な輸入手続きを経ずに北朝鮮たばこを持ち込み販売していた中国人らが最近、高額の罰金に加え実刑判決を受けたという。
デイリー ...
金正恩父娘のミサイルで撃たれた被害者「顔は血だらけで逃げられず…」
北朝鮮は27日、性能を改良した大口径ロケット砲システムの試験射撃を行ったと明らかにした。金正恩総書記は、娘のジュエ氏とともに視察。後継者に据えるため、愛娘をミサイル専門家に育てているようだ。
北朝鮮製のミサイルは、すでに多 ...
「危険だが見えない」段階に…脱北者”減少”がもたらす北朝鮮リスクの”増大”
韓国統一省が明らかにしたところでは、2025年に韓国へ入国した脱北者は224人とされ、「平年水準に戻りつつある」と報道したメディアもある。しかし、この表現には注意が必要だ。直近の数字だけを見れば2023年(196人)、2024年(23 ...
米韓でなし崩し的に進む、北朝鮮への「心理的な武装解除」
米国と韓国が北朝鮮に対して距離を取り、「管理された緊張」を志向し始めているように見える一方で、看過できない重大な問題がある。それは、当事者である米韓両国が、実のところ北朝鮮とほとんど意思疎通できておらず、金正恩総書記の世界観や政治的意 ...
米、新国家防衛戦略で北朝鮮抑止の役割縮小を示唆
米国防総省は23日、最新の国家防衛戦略を公表し、朝鮮半島の安全保障に関する基本方針を見直した。戦略文書では、北朝鮮に対する抑止責任について「より限定的な米国の支援の下でも、韓国が主要な責任を果たせる」と明記し、従来の米主導型から米韓間 ...
