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続けて、主席が解放後、新しい祖国建設の時期から峻厳（しゅんげん）な祖国解放戦争(朝鮮戦争)の時期、戦後復興建設と社会主義基礎建設の時期に至る長期間にわたって社会科学部門の事業を精力的に導いてチュチェの社会科学の貴い伝統を築いたことについて述べた。

さらに、総書記が主席の革命活動史と業績を全面的に体系化し、内外に広く紹介、宣伝することを社会科学の基本任務に提示し、著作「チュチェ思想について」をはじめ数多くの著作を発表して社会科学がチュチェ思想を指導指針にして全面的に発展していくことのできる輝かしい前途を明示したと語った。

報告者は、朝鮮の社会科学は最高指導者金正恩委員長の指導の下で発展の新たな高い段階に入ったと述べた。