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「労働新聞」 米国と南朝鮮かいらいの反共和国圧殺策動は破たんを免れられない

【平壌11月18日発朝鮮中央通信】先日、アジア諸国を訪問したトランプは行く先々で国連「制裁決議」を十分に履行し、朝鮮との外交関係を断絶したりレベルを落としたりし、全ての貿易・技術交流を中止しろと青筋を立てた。

そうかとすれば、共和国の自衛的核抑止力に「脅威」と言い掛かりをつけて自分らが「必要であれば軍事力を使用する準備」ができていると気炎を吐いた。

18日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、米国のヒステリックな反共和国圧殺策動はわれわれの自主権と生存権、発展権を完全に抹殺するための白昼強盗さながらの犯罪行為だと糾弾した。