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外部勢力追従と反民族的売国根性が骨髄に徹している哀れな植民地奴僕、米国上司らにこびへつらって余命を維持している間抜けな手先などが誰に向かってあえて訓示なのか。

アカオオカミが吠えると犬が尾を振ると言われるように、ホワイトハウスの老いぼれ狂人が「完全破壊」「ただ一つの効果」「完全な準備」などという戦争暴言を連日吐いて狂奔するのだから、それにつりこまれて宋永武逆徒まで勝ち気になって発狂する式である。

南朝鮮で保守「政権」が終えんを告げ、新「政権」が発足したにもかかわらず北南関係が破局から抜け出せず、朝鮮半島情勢が引き続き緊張の局面へ突っ走っているのは、かいらい当局内に宋永武のような悪質対決狂らが我が物顔に暴れているからである。