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また、「米国が朝米核対決での相次ぐ惨敗を挽回し、自分らの反共和国策動を合理化するための手段に使っているのがまさに、極めて卑劣な反共和国『人権』謀略騒動である」と非難した。

さらに、「米国は、ふさわしくなく『人権裁判官』のように振る舞いながら誰それに訓示する前に、自国内の腐り切った人権実態に神経を使う方がよかろう」と述べた。

その上で、「闇はいくら真っ暗のようでも、光に勝つことはできない。われわれには、米国が青筋を立てて吐く『北人権』のほらがただ月夜に吠える犬の声としか聞こえない」と強調した。