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「民主朝鮮」紙 米国の戦略兵力近代化の目的を暴露

【平壌10月31日発朝鮮中央通信】外信によると、米国は数百基に及ぶ大陸間弾道ミサイル(ICBM)を先端技術を導入した新型ミサイルで全部取り替えるための事業に取り掛かったという。

一方、米国は「シーハンター」という別名を持つ新型無人艦船の製作に狂奔している。

この艦船の主要任務は、最新型センサーと電波探知器、ソナーでもってより性能が向上したロシアと中国の潜水艦を恒常的に追跡、発見することだという。