かいらいが米・日の両上司と共にミサイル警報訓練を行うのは米国主導のミサイル防衛(MD)システム編入の前奏曲だと言える。

「民主朝鮮」紙も、南朝鮮のかいらいこそ外部勢力と共に朝鮮半島の平和と安全を蹂躙(じゅうりん)、破壊する主犯、同族をあくまでも害し、全民族の頭上に核惨禍を浴びせかけようと狂奔する間抜けな対決狂信者であると糾弾した。---