人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面米国の卑劣でしつこい圧力によって一部の国々がわれわれと合意して平壌で行うことになっていた正常な往来競技が1年が過ぎるまで遅延しており、各国際スポーツ機構がわが国で主催することにすでに決定した2017年世界青年柔道選手権大会と2018年世界青年重量挙げ選手権大会がキャンセルされた。
特に、オーストラリアは2018年アジアサッカー連盟(AFC)U-19選手権大会資格競技参加のためのわが選手たちの入国を許可しなかった。
世界各国の人民間の友好と文明の発展を図るスポーツ活動は、不純な政治目的のいけにえになりえない。