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平和擁護委代弁人、極限ラインを越えている米好戦狂らの軍事的妄動を糾弾

【平壌10月19日発朝鮮中央通信】朝鮮平和擁護全国民族委員会(平和擁護委)のスポークスマンが、時代錯誤の対朝鮮圧殺野望に狂った米好戦狂らの無分別な軍事的妄動が極限ラインを越えていることに関連して19日、談話を発表した。

談話によると、10日、米軍部の上層は国防総省庁舎でトランプに対朝鮮軍事的方案を報告しながら、先制攻撃を行うが可能な限り全面戦争が起こらないようにし、自分らの損失は最少にし、不意の打撃で最短期間に速戦即決できる軍事的選択案を集中的に論議した。