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また、「数十年の歳月、われわれは米国の白昼強盗さながらの本性とアメリカ式虚勢、オオカミのような気質をはっきり見抜いたし、それにどのように対応すべきかをはっきり体得した」と主張した。

その上で、「犬は吠えても行列は行くと言われるように、米国のトランプ一味が何のほらを吹いてもわれわれは国家核戦力完成の目標を目指して疾風のごとく突き進むであろう」と強調した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。