HOME > 北朝鮮 > 政治 > 北メディア、米国「ごう慢さの極み」 2017年10月16日 つづけて、「全てが米国のために存在し、そのいけにえになるべきだというヤンキー式覇権論理は時代錯誤の妄想であり、詭弁として、これ以上、自主時代と人間の健全な思惟の前では通じない」と述べた。 その上で、「自主と正義、平和と発展を志向する世界の全ての国は、『米国優先主義』を持ち出してあらゆるならず者行為をはばかることなくこととする米国の独断と専横を絶対に容認してはならない」と主張した。 12