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世界を脅かす核の悪魔―米国の精神病 朝鮮中央通信社論評

【平壌10月14日発朝鮮中央通信】侵略と戦争に浮ついてわが国家の「完全破壊」と絶滅を言い散らした米国が、いっそう分別を失って狂奔している。

先日、日本紙「ジャパン・タイムズ」は、小型戦術核兵器の使用を通じて誰それの核施設を破壊することができると判断した米国がその開発と展開の問題に対する検討を今年末まで完了しようとすると伝えた。

一方、外信は、朝鮮半島情勢が日増しに激化している中で米国のロナルド・レーガン原子力空母打撃団が10月中旬からかいらい海軍と共に「高強度連合訓練」なるものを行うために朝鮮東海上へ航行しており、セオドア・ルーズベルト原子力空母打撃団も太平洋地域へ出発したと報じた。