人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面そして、荒唐無稽な「対北政策」を追求しながら右往左往する振る舞いを見せる中、保守一味が息を吹き返して民主改革勢力を攻撃する境地にまで至らせたことこそ、キャンドル闘争の成果を台無しにする許せない反逆罪であることをはっきり認識すべきである。
今のように、米国の機嫌を取りながら無分別に振る舞っていれば、北南関係の改善はさておいて、惨たらしい大惨禍だけを呼びつけることになる。
今からでも気を確かにもって民心の要求通りに「対北政策」を根本的に転換する勇断を下し、事大・売国的な対米追従ではなく真に民族のための道、自主統一の道を志向していかなければならない。---