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「民主朝鮮」紙 南朝鮮かいらいの反共和国悪態を糾弾

【平壌10月6日発朝鮮中央通信】6日付の「民主朝鮮」紙は署名入りの論評で、最近、南朝鮮のかいらいが共和国外相が国連総会で共和国に対する好戦的妄言を吐いた老いぼれ狂人トランプを断罪、糾弾した演説に対して大変な事でも起こったかのように奔走し、さまざまな悪態をついていると糾弾した。

共に民主党の連中はいわゆる論評なるものを通じて、「原色的で下品な言葉と誹謗で平和を脅かす演説」であると言ったあげく、「謝罪」すべきだというたわごとまで吐いた。

「自由韓国党」をはじめとする保守野党の連中も、「盗人猛々しいことの極致」「挑発は北政権の完全破壊をもたらすだけ」「自ら墓穴を掘るようなこと」などとわれわれを悪らつに謗った。