人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面「労働新聞」 朝鮮の手に米国の運命が握られている
【平壌9月15日発朝鮮中央通信】15日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、共和国が敵対勢力の悪らつな制裁と圧迫の中でも自らの力と技術で大陸間弾道ロケット装着用水爆実験を成功裏に断行したことについて明らかにした。
論説は、朝鮮の強大無比の総合的国力と潜在力を誰も無視できなくなり、アジアと世界の平和に大きな影響力を行使する責任ある核保有国としての戦略的地位はこれ以上逆戻りさせられないものになったと強調した。
また、米国が追随勢力と有象無象を総動員して白昼強盗さながらの対朝鮮「制裁決議」をまたもやつくり上げてなにか大きなことでもやり遂げたかのように威張り散らすが、それは虚勢にすぎないとし、次のように指摘した。