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「労働新聞」 米帝の南朝鮮占領に一日も早くけりをつけることを主張

【平壌9月13日発朝鮮中央通信】13日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、朝鮮半島がこんにちのように恒常的な緊張状態から脱せずにいるのは全的に米帝の南朝鮮占領と侵略政策に起因すると主張した。

論説は、米国が南朝鮮を占領した時から今までしたこととは朝鮮半島の平和を脅かし、戦争の危険を増大させたことだけであるとし、次のように強調した。

米帝侵略軍の南朝鮮占領は、朝鮮半島と北東アジア地域の平和と安定を破壊する主な根源になっている。