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朝鮮平和擁護全国民族委の代弁人、米帝侵略軍の南朝鮮占領をこれ以上許せない

【平壌9月8日発朝鮮中央通信】朝鮮平和擁護全国民族委員会のスポークスマンは、米帝が南朝鮮を占領した時から72年の歳月が流れたことに関連して8日、談話を発表した。

スポークスマンは、顧みれば朝鮮民族のように半世紀がはるかに越える長久の期間、外部勢力によって民族分裂、国土分裂の悲惨な悲運を強いられながら生きているそのような民族は地球上のどこにもないと明らかにした。

また、米国は、「解放者」「保護者」の仮面をかぶってわが祖国領土の半分を不法に占領した初日から暴悪な侵略者、血に飢えた野獣、凶悪な白昼強盗の正体を余地もなくさらけ出したと糾弾した。