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その上で、「わが国家との対決では、米本土の安全を絶対に保証できない。米国が対決の度合いを強めるほど問題解決の方途を見い出せず、時間を無駄に流すほど米本土全域を射程内に入れたわが戦略軍の打撃能力が急速度に強化されるのは、火を見るより明らかなことである」と強調した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

「労働新聞」 米国の反共和国対決圧迫騒動はたわいない妄動

【平壌9月1日発朝鮮中央通信】1日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、米国はたわいない反共和国対決圧迫騒動に執着するのではなく、自国の運命から心配する方がよかろうと主張した。