人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

わが共和国が先日、大陸間弾道ロケット「火星14」型の第2次試射の成功によって任意の地域と場所で任意の時間に不意の奇襲発射で米国の全域を打撃できるということを全世界にはっきりと示した。

国の自主権と民族の生存権を抹殺しようとする侵略者に無慈悲な核砲火を浴びせかけて降伏書に判を押す者もいないように一人残らず掃滅しようとするのが、わが軍隊と人民の確固不動の意志である。

再度警告するが、米国はいかなる最後の手段も辞さないというわが共和国政府の声明を無関心に聞き流してはいけない。

たわいない軽挙妄動が、米国の終局的破滅を早めうる。