HOME > 北朝鮮 > 政治 > 「米国は責任ある選択を」北朝鮮メディア 2017年08月06日 | 米朝 「火星12」型、「北極星2」型をはじめ新型の戦略武器の実戦能力を次々と誇示し、国家核戦力完成のための最終関門である大陸間弾道ロケット「火星14」型試射の成功によって、米本土がわれわれの射程圏内にあるということをはっきりと示した。 わずか20余日目に「火星14」型の第2次試射を断行してわが国家を相手に生意気な戦争のほらを吹きながら極端な制裁威嚇に執着する悪の帝国の頭上をまたもや強打した。 われわれにあえて手出しする日には、米国の存在自体が終えんであるという厳正な警告である。 345