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すると、北朝鮮の複数のユーザーが5月17日からビットコインの採掘を始めた状況が把握できた。それ以前に、北朝鮮にはビットコイン関連の動きは認められなかったが、この日以降、関連の活動は数百倍に達した。これは、「Wannacry(ワナクライ)」と呼ばれるランサムウェアによる攻撃が始まった時期とほぼ重なる。

ランサムウェアは感染したパソコンをブロックし、解除に「身代金」としてビットコインを要求するものだが、報告書は北朝鮮のビットコイン採掘と「ワナクライ」の関連はわからないとしている。一方で、これだけ大規模な動きは国の承認なしにはできないだろうとしている。つまり、ビットコインの採掘は北朝鮮の国家の方針として行われているということだ。

北朝鮮は、これ以前にもビットコイン関連の動きを見せていた。