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また、「朝米対決の勝負は、すでに決まった。世紀を継ぐ対決で勝者は明白に朝鮮、敗者は言うに及ばず米国である」と主張した。

そのうえで、「米国がいくらあがいても、すでに決まった最後の滅亡の運命は避けられない。今、米国が生き残れる道はただ一つしかない。時代錯誤の対朝鮮敵視政策を撤回し、わが軍隊と人民に一日も早く膝を屈して謝罪することだけである」と強調した。