そのうえで、「米帝とその手先らは、われわれとの対決に執着するほど与えられるものは敗北者の汚名と恥だけであり、先軍朝鮮の百勝の神話は永遠であるということをはっきりと認識すべきである」と主張した。
朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。
「労働新聞」 朝鮮の百勝の神話は永遠である
【平壌7月26日発朝鮮中央通信】26日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、われわれの7・27は米帝の侵略から祖国の尊厳と自主権を守り、世界「最強」を誇っていた米帝国主義者を滅亡の下り坂に追い込んだ誇らしい勝利者の祝日であると指摘した。