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日帝が敗北を目前にして最後の息をついている時、米国が日本の都市に核爆弾を投下したのは降伏を取り付けるためのことではなかった。

社会主義陣営の成長強化を防ぎ、世界支配野望を実現するためであった。

1950年代に米帝が作成した朝鮮侵略戦争計画にはソ連の極東と中国に対する軍事的侵攻が含まれていた。