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また、「平和守護の核の霊剣を鋭く研ぎ澄ますのはあまりにも当然であり、誰も正々堂々たるわれわれの自衛的措置についてけなす理由や根拠がない」としながら核・ミサイル開発を正当化した。

さらに、「南朝鮮当局は、あえてわれわれの尊厳と体制にまで言い掛かりをつけて繰り広げる対決乱暴がもたらすのは全民族の呪いと糾弾、天罰しかないということを銘記して甚だしく後悔する無謀な客気にはやってはならない」と強調した。