そのうえで、「現当局が真に旧時代の汚物一掃を願うキャンドル民心を代弁するなら、反統一対決悪法の施行ではなく、その撤廃の先頭に立たなければならず、不当に拘束、処刑した住民らを即時釈放する勇断から下すべきであろう」と主張した。