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「自由韓国党」をはじめ保守野党と保守メディアは好機にめぐり合ったかのように、「天人共に激怒する苛酷行為」「人間以下の拷問」「強力糾弾」などとカラスの群れが泣くようにけん伝している。

そのうえ、22日には南朝鮮の「国会」で一部の与野党「議員」という連中が記者会見を開いて、「国際社会の責任糾明」と誰それの「人権侵害を糾弾」する「決議案」なるものを提出する稚拙な茶番劇を演じた。

はては、南朝鮮の執権者まで米国に「慰問メッセージ」を送る、どうするとして奔走したあげく、米CBS放送とのインタビューで「不当で残酷な待遇」「重大な責任」などと妄言を吐いた。