朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。
万寿台芸術団の三池淵楽団が恵山で公演
【恵山6月9日発朝鮮中央通信】金日成主席が策定、指揮した普天堡戦闘勝利80周年記念万寿台芸術団三池淵楽団の公演「永遠のこだま」が、5日から9日まで両江道恵山市で行われた。
道内の幹部と人々、青少年学生、白頭山地区革命戦跡地踏査者などが公演を鑑賞した。
人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面序曲「革命軍の歌」で始まった公演舞台には、女声6重唱「栄光の地普天堡」、パルチザン音楽連曲、器楽と歌謡「延吉爆弾」、男声5重唱「オモニは赤旗と共にいる」、女声独唱と男声パンチャン(傍唱)「永遠のこだま」をはじめ多彩なレパートリーが上がった。